アクアにチャイルドシートを載せるとき、ちゃんと載るのか、圧迫感がないか心配ですよね。
今回はアクアにチャイルドシートを載せた写真と利用してみた感想をご紹介します。
Joie i-Arc360°(ジョイー アイアーク)の特徴
Joieはイギリス生まれで、ヨーロッパの新基準i-Size R129に対応したチャイルドシートです。
片手で簡単に360°回転させることができ、コンパクトなことからアクアにおすすめです。
なんといってもユニオンジャックのマークがかわいいですよね。
キャノピーがついていて、日よけもばっちりです。
- イギリス生まれ
- 新基準(R129)対応
- 片手で360°回転
- コンパクト
- ユニオンジャックのワンポイント
- 日よけキャノピー付き
我が家はこちらでグレーを購入しました!
可愛いですし、夏の車内で暑くなるのをすこしでもマシにしたいと考えました。
期待通り可愛くてとっても気に入っています。
アクアへの設置イメージ – チャイルドシートを載せると狭い?
それでは実際にアクアに設置してみた様子を紹介します。
左後部座席に設置した様子です。少し不安でしたが、余裕をもって搭載することができました。
写真は新生児向けにチャイルドシートを一番平らに倒した状態で設置しています。
回転させる際に助手席のシートとぶつからないか気になるかと思いますが、この状態でチャイルドシートを360°回転できます。
それでは、チャイルドシートを載せた際の助手席は狭くないか気になりますよね。
こちらがシート設置時の助手席の様子です。
助手席は運転席のドライビングポジションと同じ前後位置、同じ背もたれの角度になっています。
身長は175cmでドライビングポジションを合わせているので、小柄な方なら多少余裕をもって助手席に座れると思います。
足を思いっきり投げ出したい。ということであれば、少し窮屈かもしれませんね。
ちなみに妻は赤ちゃんの様子をみておきたいということで、結局助手席には座らず後部座席に座っています。
ですので、赤ちゃんが生まれたばかりの頃はそれほど席の余裕を気にしなくてもよいかもしれません(笑)
赤ちゃんの成長に伴い、だんだんチャイルドシートを起こしていくと思います。そうしたら、助手席にも少し余裕ができるかなと思います。
以上です。
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